【アフタートークショーについて】
毎公演後に、各回それぞれ異なるゲストをお呼びしてトークショーを行います。トークショーの時間は約15分程度を予定しております。
※トークショーのみのチケットはございません。
【ゲスト一覧】
2/18 (Tue) |
19:00 | 俳優・植田圭輔 |
2/19 (Wed) |
14:00 | 映画監督・イリエナナコ |
19:00 | 俳優・松田凌 | |
2/20 (Thu) |
19:00 | 俳優・谷口賢志 |
2/21 (Fri) |
14:00 |
俳優・村田洋二郎 俳優・田中良子 |
19:00 |
芸人・長友光弘(響) |
|
2/22 (Sat) |
14:00 | 音楽家・松村湧太 |
19:00 | 脚本家/演出家・鈴木勝秀 | |
2/23 (Sun) |
12:00 | 俳優・秋元龍太朗 |
16:00 | 安西慎太郎×下平慶祐 |
ゲストの皆さまからのメッセージ
俳優・植田圭輔
トークショー:2月18日19:00
【メッセージ】
安西慎太郎という男は、芝居に愛された男です。
そして、芝居を愛してる男です。
新しいことへの挑戦。高みを目指す強さ、心から尊敬です。
人に敬われるには理由がある。
素敵な芝居をすると思われるには理由がある。
この作品でしっかり証明してくれると思います。
沢山の方に観ていただけますように。
映画監督・イリエナナコ
トークショー:2月19日14:00
この舞台は「必要」な作品になると思うんです。
「面白い」作品になるかはまだ知らない。
でも誰かにとって、その先の日々を生き抜いていくために、
今出会うことがどうしても必要だった
作品というものがあると思います。
カプティウスはそういう瞬間になると思う。
私は必要を待っています。
イリエナナコ
俳優・松田凌
トークショー:2月19日19:00
【メッセージ】
安西慎太郎、一人芝居
演目はカプティウスという。
そのことを耳にして自分は胸がざわつきました。
何かが起きるなと。
それが何かは分かりません。
しかし演劇を志す身として刮目しなければならないような気がするんです。
先人の方々が起こしてきたように、いや違う道ではありますが
自分達の世代から革命を起こしたいと本気で思っている、同志です。
彼はまた新しい演劇に連れて行ってくれるかもしれません。
その晴れ舞台への第一歩目。
僕はただ引き寄せられるように劇場に足を運んでいると思います。
俳優・谷口賢志
トークショー:2月20日19:00
【メッセージ】
安西慎太郎が独り芝居をする。
本人の口から聞いたとき、
是が非でも観たい願望と、
小さな嫉妬が生まれた。
有難いことに前者は叶うことになった。
そして後者は、大きな形で叶うことになるだろう。
楽しみにしています。
俳優・村田洋二郎
トークショー:2月21日14:00
【メッセージ】
安西慎太郎君へ
君は素晴らしい俳優だ。
初めて会った時は敬語だったね。
次に一緒になった時も敬語だったね。
次くらいからタメ口になってきたね。
変わった事はそれくらい。
いつだって君は素晴らしいお芝居で返してくれる。
だからタメ口でもいい。
2月に会えるのが楽しみだよ。
次に会う時もいいお芝居と、ほんの少しの敬語を期待しています。
村田洋二郎
俳優・田中良子
トークショー:2月21日14:00
【メッセージ】
可愛くニコリと挨拶してくれるわけでもなく、
サラダを上手に取り分けてくれるわけでもなく、
肩を揉んでくれるわけでもありませんが、
私はあなたがとても好きです。
一番好きな俳優です。くそぉ。
芸人・長友光弘(響)
トークショー:2月21日19:00
【メッセージ】
今回大好きな安西慎太郎の1人芝居に微力ながら参加できる事に幸せを感じてます。ありがとう!
慎太郎が頑張ってる姿を間近で見れる幸せと幸福感をお客様と一緒に堪能できるので120%楽しみたいと思います!
楽しみすぎたら謝りますw
音楽家・松村湧太
トークショー:2月22日14:00
【メッセージ】
初の自主企画、一人芝居。
おめでとう!「面白い」と思った事は、
どんなに大変な事でも他人が絶対やらない事でも即座に行動に移していく、圧倒的な行動力と実行力。
負けてられません。今一番面白い男です。
脚本家/演出家・鈴木勝秀
トークショー:2月22日19:00
【メッセージ】
頑固で強情で、好き嫌いが激しく、
常識や社会性からもっとも遠いところをうろつく。
不器用で、当たり前のことが当たり前にできず、
きっと役者以外にはまともな職業につけそうもない。
僕はそういう安西が好きだ。
鈴木勝秀(suzukatz.)
俳優・秋元龍太朗
トークショー:2月23日12:00
【メッセージ】
夏に観た舞台のある場面で
安西慎太郎のひとり芝居を観たいと思った。
脚本演出は下平慶祐。
心に最高の怪物を飼ってる2人だと思う。
面白くないわけがない。
どんな演劇を浴びせてくれるのか、楽しみです。
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